Apr 11, 2010
使用する海外旅行保険が付いているクレジットカードを選ぼう
海外旅行によく行く人なら、海外旅行保険のついたクレジットカードを選択すると便利です。ただし、クレジットカードは海外旅行保険の補償内容が違いますたりします。使用するタイプの海外旅行保険が付いているクレジットカードを選ぶ必要があります。また、クレジットカードは、海外だけでなく国内旅行も補償を得ることができることがあるので、国内外問わず旅行に行く機会の多い方は、そちらを選択することもソンイエヨ。なぜ、賃貸型の別荘を断行することができないのか、お悩みの家族にぜひお勧めしたいのが、会員制のリゾートスタイルの導入です。賃貸型の別荘も魅力的だが、会員制リゾートの場合は、その施設の対象が複数ある場合もあるのです。そこで賃貸という物件しか使用できないということと比較すると、会員制リゾートのほうが心に位置するという方もいらっしゃるのではないかと思っていました。
原爆ドームの絵を84年の広島原爆の日から描き続けている原広司さん(79)=安芸区=が6日午前8時前、3000枚目の絵を描き上げた。ドーム対岸から、曇り空の中の青空や水面に映るドームの鉄骨を淡い色彩で仕上げた。目標達成3000枚と筆入れした原さんは8時15分に黙とうをささげた後、絵を見つめて、「このために生きてきたようなもんじゃ。ほっとしたわ」と笑顔をみせた。
反核の象徴と感じる原爆ドームを描き続けて27年。「間もなく80歳だが、大きな記念になった。ドームに描け描けと激励をいただいてきた」と感謝の一言。
今後は、元プロ野球選手の張本勲さんの生涯安打数3085を超える枚数を目指す。「元気な間は描き続ける。計15万人を超えた子どもたちへの被爆証言活動も続けていきたい」と話した。【矢追健介】
8月7日朝刊
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66年前のあの瞬間、人類が生んだ史上最悪の兵器、原爆は、普通に暮らしていた市民一人ひとりの上でさく裂した。直前まであった家族のだんらん、かけがえのない日常を奪われ、見えない放射能の恐怖と闘いながら、生きてきた被爆者たち。東京電力福島第1原発事故で、日本が新たな核の脅威に直面する中迎えた6日、消すことのできない悲しみや悔しさを抱える人、語り継ぐ決意を持つ人たちが、県内各地で祈りをささげた。
◇「福島」契機に初証言 80歳田中さん、視力奪われた体験 「原発もないようにしにゃ」
被爆者から原爆の実相を聞く「被爆者証言のつどい」(「原爆被害者相談員の会」主催)が6日、中区八丁堀の広島YMCAであった。建物疎開中に被爆し、視力のほとんどを奪われた田中勝さん(80)=廿日市市=ら被爆者13人が証言し、集まった約200人の中高生や市民に核兵器の恐ろしさや命の尊さを語った。
田中さんは福島第1原発事故を受けて、「実際に核で苦しんだ我々が黙っておったらいけん」と今回初めて被爆体験を公表した。
建物疎開で比治山橋(中区)周辺にいた時に、突然閃光(せんこう)を浴びて顔や腕をやけどした。顔には跡が残り、右目の視力を失った。田中さんは「原爆だけじゃなく、原発もないようにしにゃいけん。普通の楽しみを奪うものだから」と訴えた。【藤顕一郎】
◇「はだしのゲン」中沢さん、平和記念式典に初参列 「演出、空虚に感じた」
漫画「はだしのゲン」の作者、中沢啓治さん(72)は広島市の招待を受け、自らの意思で初めて平和記念式典に参列した。「今生の別れのつもりで見届けたが、(ハトが飛ぶ演出など)空虚に感じた」と語る一方で、市長の平和宣言に2人の被爆証言が盛り込まれたことには「一つの進歩だ。もっともっと生々しく伝えたっていい」と話した。
福島第1原発事故を経て迎えた「原爆の日」。「原発に依存しない社会を目指す」とした菅首相のあいさつを「私はずっと反原発の立場。意図が伝わった」と評価したものの、「風評差別がまた繰り返され、広島・長崎の教訓が生かされていない」と現状への怒りをあらわにした。
式典後、中沢さんは「目が悪く漫画は描けないが、まだ口と体がある。生々しい証言を、原爆を知らない人たちに伝えていく」と決意を新たにした。そして「いつか、ゲンと仲間や被爆者たちがみんなで虹の上を駆けている壁画を描きたいね」と、平和への期待を語った。【馬渕晶子】
◇首相が原爆ホーム訪問 入所者に声かけ握手
菅直人首相は平和記念式典に出席後、約100人の被爆者が入所する広島原爆養護ホーム「神田山やすらぎ園」(東区牛田新町1)を慰問した。「私の母も89歳で福山市出身なんですよ。元気にお過ごし下さい」などと入所者1人1人と握手をしながら話しかけた。
首相から花束を贈られた三佐々川キミコさん(93)は「きれいな花束を頂いて嬉しかった。8月6日になると原爆症で亡くなった姉を思い出す。冥福を祈りました」と話した。【北浦静香】
◇三次・三良坂でも追悼式典
三次市三良坂町の三良坂平和公園では午前8時から、住民や市立三良坂中生徒ら215人が参加し、「被爆66年 原爆死没者追悼式典」があった。
「三良坂平和を願う会」の田口正行会長が「核がなくなり、真の平和が訪れるよう、みんなで力を合わせ、頑張ろう」とあいさつ。増田和俊市長も「二度と惨禍を繰り返さないよう、全世界へ平和の思いを発信しよう」と訴えた。住民代表が公園内の「母と子−わたす像」に、この1年間に亡くなった1人の原爆死没者名簿を奉納。献花と千羽鶴を供えた後、原爆投下時刻に合わせて黙とうをした。水曜日の離婚弁護士戦略【小原勝】
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