Dec 17, 2009

最近では、事業資金があまりなくても会社設立ができるようになっています

最近では、事業資金があまりなくても会社設立ができるようになっています。以前は、会社の資本金がいくら以上の場合は、会社として設立することができないという条件がありましたが、最近では法律が改正され、資本金が1ウォンソナ会社設立が可能になりました。そして、最近の不況の影響で、オフィスの賃貸料も安いので非常に事業者の金で安くしていると考えています。
会社設立に関連する問題につきましては、数回の商法改正により、比較的小規模の発起人でも会社設立が容易になったことと関連している。もちろん、まじめに、企業人には手続きが簡素化されているのは、本来は良いのだが、会社の金融犯罪などの皿に利用しようとする反社会的勢力には、ある意味隠れ蓑が施されてしまったのだ。
 Business Media 誠の読者に聞いてみたいことがある。それは「あなたの住宅選びの夢は、持ち家ですか?」ということ。「やっぱりマイホームが欲しい」という人もいるだろうし、「新築だけじゃなくマンションや中古物件でも十分だ」「いや、自分は一生賃貸のままでもかまわない」など、さまざまな意見があるだろう。

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 高度成長期には「住宅すごろく」と呼ばれる画一的な住宅の選び方が存在した。若い男女が結婚したらまず2人で賃貸暮らしを始め、余裕が出てきたら分譲マンションを購入。そして会社の昇給とともに資金を蓄えていき、頭金がたまったら新築のマイホームを購入して「住宅すごろく」はアガリだった。

 しかし、現代の住宅選びというのは実に多様化している。一生未婚のままの「おひとりさま」のマンション住まい、DINKS向けマンション、小家族用のコンパクトハウス、中古物件のリノベーション、一生賃貸暮らし……それぞれが自分に合ったライフスタイルを選んでいる。

 今回の記事では多様化しているライフスタイルに対する住宅選びの事例を取り上げ、読者に住宅選びの知識を得ていただきたいと思っている。あなたに合った住宅選び、ライフスタイルの選択に生かしてもらえれば幸いだ。

●一生結婚しない「おひとりさま」や親との同居が当たり前に?

 まず以下のグラフを見ていただくと、生涯未婚率が年々高まっていることが分かる。

 2005年には50歳の時点で生涯未婚の女性が7.25%、男性にいたっては15.96%に上る。この数字は何を意味するのだろうか。

 従来の「住宅すごろく」は結婚や出産を前提としていたが、今やその前提から崩れてきているということだ。「おひとりさま」が選ぶ選択肢としては、単身世帯向けの分譲マンションを購入するか、ほどほどの中古住宅を購入してリフォーム・改修するか、もしくは永住に耐えうる「おひとりさま」賃貸ということになる。

 実際に単身世帯向けの分譲マンションに関しては年々購入率が高まっている。

 また未婚者で言うと、親と同居するパラサイトシングルやニートが注目を集めているが、「国立社会保障・人口問題研究所の世帯動向調査」によると30代前半の男性47.9%、30代後半の男性の41.6%が親と同居している。

 女性の未婚率も増えており、年々親と同居するパラサイトシングルは増えている。親と同居する理由はさまざまで、一部にはニート的なケースもあるだろうが大半は企業に勤め、家にお金を入れている。こうした普通の30代が結婚しない・できないことからも、従来の「住宅すごろく」が崩れ、マンション購入や実家暮らしなどの選択肢が広がってきている。

●料理のレシピが4人分から2人分へ

 次に以下の図を見ていただくと、平均世帯人数が年々下がっていることが分かる。

 これまでは1世帯4人という家族構成だったが、今では世帯人員が2.56人にまで落ちている。

 高度成長期では「夫婦+子ども2人」が標準世帯とされていた。この世帯人数の減少を象徴するのが、テレビの料理番組である。NHKの名物料理番組『きょうの料理』のレシピで、かつては4人分の材料で紹介されていたのに、数年前から2人分の材料で紹介されるようになった。

 「家族の食卓が4人から2人になった」と聞くと、30年近く前、小さいころに当たり前に見てきた食卓(家族)の光景が、少しづつ失われていることを嫌でも自覚できる。

 今や家族の形態は小さくなりつつあるため、住宅商品にも「コンパクトハウス」と呼ばれる低価格・小規模住宅の割合が高まってきている。また住宅を購入するからといって、必ずしも新築物件というわけではない。中古住宅を購入して割安な価格でリノベーションをするというニーズも高まっている。実際に消費者の7割に中古リノベーションの内容を提示すると、その7割が「魅力的だ」と答えたデータもある。

 このほか以前の記事でもお伝えしたように「あえて購入せず、一生賃貸暮らしの方が自分のライフスタイルに合っている」と前向きに賃貸を選ぶ消費者もいる。

●理想の住宅選びをするためには

 これまで見てきたように、従来の「住宅すごろく」は崩れ、実に多様な住宅選びをするようになってきた。

 「住宅すごろく」が成立していたのは、成長を前提とした社会で、終身雇用制度と年功序列が約束され、それによる家族のあり方が固定化されていたからだ。が、その後の「失われた20年」によって、かつての労働モデルと家族モデルは音を立てて崩れていった。多様な生き方が前提となった現代では、住宅選びも多様化し、住宅商品も複雑化するのは自然なことである。

 一方、あまりに複雑化していく住宅選びに困惑している読者もいるであろう。

 そんな読者の方には、ぜひ住宅選びに関する正しい知識を身に付けることをオススメする。正しい知識があってこそ、初めて自分のライフスタイルに合った選択が可能となる。また住宅選びは、自分のライフスタイル、生き方を選択することと密接に関係している。自分の理想の生き方を実現するためにも、住宅選びの知識を積極的に取り入れていただければと思う。【権田和士(日本エル・シー・エー),Business Media 誠】


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