Apr 09, 2011

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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

        ドル/円  ユーロ/ドル  ユーロ/円

午後5時現在 82.75/77  1.3154/55  108.84/89

NY17時現在 82.94/98  1.3112/17  108.81/86

 午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べややドル安の82円後半。序盤は中国の利上げを受けてドルと円が強含んだが、上海株式市場がプラス圏で始まると、一転して豪ドルやユーロが買い戻される展開となった。アジア通貨も総じて堅調だった。

<株式市場> 

 日経平均  10355.99円(76.80円高)

       10292.84―10376.91円 出来高 12億5419万株

 東京株式市場で日経平均は反発した。前週末に欧州株が堅調だったほか、国内勢が年末の休暇期間に入り、持ち合い解消売りが減少したことから 底堅い地合いが続いた。中国人民銀行(中央銀行)が25日に発表した利上げの影響が注視されていたものの、中国株が堅調に推移していたことから日本株に買い安心感が広がり、後場は一段高となった。ただ、商いは薄く、出来高は今年最低水準にとどまった。

 東証1部騰落数は値上がり808銘柄に対し値下がり672銘柄、変わらずが188銘柄。東証1部の売買代金は8320億円。

<短期金融市場> 17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.083%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り         ──  (出合いなし)

 ユーロ円3カ月金利先物(11年9月限)   99.630(+0.005)

              安値─高値    99.620─99.630

 無担保コール翌日物の取引レートは午前0.08%中心、午後0.06─0.075%中心。準備預金の積みが進んでおり、邦銀の調達意欲は乏しかった。加重平均は一部外銀がレートを押し上げ、速報ベースで0.083%となった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCレートは低位安定。トムネ、スポネともに0.10%近辺で、一部0.10%を下回る取引もみられた。日銀が潤沢に資金供給していることから、引き続き資金余剰感が強い。日銀が実施した金利入札方式の共通担保資金供給オペレートは0.100%に張り付いた。資産買入等基金による固定金利方式の共通担保資金供給オペの応札倍率は3.9倍と前回よりも低下。同基金による国庫短期証券の買い入れオペは案分利回較差がプラス0.040%と、金利が低下方向にあることを反映した結果となった。国債補完供給(国債売現先)オペは応札がゼロだった。

 ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

<円債市場>

 10年国債先物中心限月・11年3月限(東証) 139.85(+0.12)

                        139.70─139.97

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.160%(+0.010)

                 安値─高値  1.160─1.150%

 国債先物は反発した。業者の買い戻しなどが入った。現物債では日銀が資産買入等基金による国債買い入れオペを通告したことを好感、中短期ゾーンの需給が引き締まった。オペ結果は、案分利回較差がプラス0.090%と参加者の金利低下見通しを反映した内容となった。一方、長期ゾーン以降は甘い展開となり、イールドカーブはスティープ化した。先物の出来高は1兆0902億円と、2009年4月20日(8712億円)以来、1年8カ月ぶり低水準となった。

<スワップ市場>

スワップ金利(16時00分現在の気配)

   2年物 0.46%─0.36%

   3年物 0.51%─0.41%

   4年物 0.57%─0.47%

   5年物 0.66%─0.56%

   7年物 0.91%─0.81%

  10年物 1.26%─1.16%

 スワップ金利は長期ゾーンまで低下、超長期ゾーンは上昇。ブローカー経由の午後3時現在の金利変動幅は2年ゾーン0.125ベーシスポイント(bp)低下、3年ゾーン0.25bp低下、5年ゾーン0.625bp低下、7年ゾーン0.625bp低下、10年ゾーン0.125bp低下、12年ゾーン変わらず、15年ゾーン0.25bp上昇、20年ゾーン0.625bp上昇、30年ゾーン0.375bp上昇となった。 市場では「出合いは少なく、カーブ取引が中心だった」(邦銀)との声が出ていた。

                          [東京 27日 ロイター]

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Posted at 05:57 in Game | WriteBacks (0) | Edit
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