Aug 11, 2009
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Jリーグは4日、今季の優秀選手賞29人を発表し、東日本大震災による被害を乗り越えてJ1で昨季14位から4位へ躍進した仙台からGK林卓人、DFの鎌田次郎と角田誠の3人が選ばれた。仙台の選手が優秀選手賞に選出されたのは初めて。
J1復帰1年目で初優勝した柏からはMFの大谷秀和、レアンドロら6人が選出された。2連覇を逃した2位の名古屋からGK楢崎正剛や2年連続得点王のFWケネディら最多7人が入った。J2降格が決まった甲府からも17得点したFWハーフナー・マイクが入った。
優秀選手の中から最優秀選手(MVP)賞とベストイレブンが選ばれ、5日に横浜市内で行われる年間表彰式「Jリーグ・アウオーズ」で発表される。
国からの交付金を財源にしている妊婦健診と子宮頸(けい)がんワクチン接種の無償化が、来年度以降も継続できるか、京都府は気をもんでいる。交付金の使用期限が現時点で2012年3月末までで、それ以降が決まっていないためだ。「期限切れを理由に簡単に終了するわけにもいかない」との声も出ている。
2008年秋のリーマン・ショック以後、国は景気対策の一環として、地方に特定目的の交付金を配った。府は交付金を目的別の基金に積み、妊婦健診と子宮頸がん予防ワクチンの無償化では、実施主体の市町村に補助している。
府によると、本年度予算の9月補正後に、妊婦健診用財源を含む基金が9億8800億円、子宮頸がん予防ワクチン接種用基金が2億1200万円が残っている。期限延長がない場合、余った分は国に返還する。
しかし、住民の健康に身近なソフト事業は、いったん始めると途中でやめるのは困難と言われ、市町村から来年度以降も継続するよう要望が出ている。
厚生労働省は10月の概算要求段階で、期限を迎える交付金事業について「予算編成過程で検討する」との表現にとどめており、年末と予想される国の予算案決定まで来年度以降の方針が固まらない可能性もある。
府健康福祉総務課は「国を挙げて健診やワクチンを受けるように進めてきたはずで、ようやく住民の意識も高まってきたところだ。ここに来て、地方のはしごを外すことがあってはならない」と国に継続を求めている。
龍谷大平安高硬式野球部の亀岡グラウンド(亀岡市千歳町)で4日、プロ野球西武の銀仁朗捕手(24)ら卒業生の親睦の集いがあった。恒例の行事だが硬式野球部は来年6月に京都市伏見区醍醐の新グラウンドに移転予定のため、亀岡では最後の集い。約70人のOBは名残惜しそうに土の感触を味わっていた。
■銀仁朗捕手「生き方教わった場所」
亀岡グラウンドは1970年からの拠点。原田英彦監督(51)就任の1993年以降、毎年12月に旧交を温めている。ドラフト1位でオリックス入りした川口知哉さん(32)=女子プロ野球・京都アストドリームスコーチ=ら甲子園を沸かせたOBも加わり、OB戦や記念撮影があった。「亀岡は人間としての生き方を教えてもらった場所」と銀仁朗捕手は振り返り、川口さんは「亀岡で年1度の楽しみがなくなるのは寂しい」と話していた。
部員の保護者らによる豚汁炊き出しや餅つきもあり、試合後はOBたちと現役選手が交流を深めていた。
新春恒例の箱根駅伝。難所といわれる箱根の坂途中の宮ノ下で4日、地元小学生らがコース沿道を彩る「オリジナルのぼり旗」を作製した。
宮ノ下観光協会が主催し、地元の住民を中心としたスタッフが毎年新作を作製している。古くなったものと交換し、常時500枚ほどを用意する。今回は新たに100枚作る予定で、この日は子どもたちも手伝った。
のぼり旗と特製メガホンを使い、選手名を観客と一緒に連呼する応援方法は「宮ノ下スタイル」として定着した。スタッフは「苦しい箱根の坂を駆け上がる手前に、のぼり旗が掛けられている。選手の励みになれば」と話していた。
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3年目の節目を迎える「前橋T-1グランプリ」の決勝進出メニューが間もなく発表される。3年間、看板メニューの「肉絲炒飯(ルースーチャーハン)」でエントリーした喜久屋食堂(前橋市文京3、TEL 027-221-2996)2代目の浅香裕道さんに話を聞いた。(高崎前橋経済新聞)
【画像】 「肉絲炒飯(ルースーチャーハン)」
喜久屋食堂はJR前橋駅から1キロほどの住宅地にある。細く切った豚肉とタケノコの炒めをかけたチャーハン「肉絲炒飯」が人気で、地元の人はもちろん遠方からもたくさんの人が訪れる。昨年9月には「肉絲」を商標として登録。「肉絲炒飯」は名実共に看板メニューとなった。
浅香さんはT-1グランプリだけでなく、群馬県が実施する地産地消プロジェクトなどに「地域の底上げになれば」と積極的に参加している。
T-1グランプリにはT-1用のメニューを考案して臨む店もあるが、3回とも、評判も、支持率も、お薦め度もナンバーワンの「肉絲炒飯」でエントリーした。浅香さんは「約40日間の予備審査中も通常通りたくさんの人が食べに来るので審査を意識したことはなかった」と振り返る。
T-1グランプリはメニューと店の総合評価で採点される。「3度目の正直は?」と尋ねると、「さあ。とにかくみんなで盛り上がってもらればいいので、私はこれからも鍋を振るだけ」と笑う。
決勝進出メニューの発表は12月中旬の予定。
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「肉絲炒飯(ルースーチャーハン)」(関連画像)
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